新築住宅・防音室の防音相談(2023年1月号)

今年(2023年)も、新築住宅や木造防音室の防音相談業務に重点的に取り組んでいきます。

とくに新築の場合は、新築施工のときに防音対策を行うことで、費用対効果の高い生活防音および防音室の構築が可能になります。

計画段階から着工、そして完成までサポートします。

セカンドオピニオンとしての防音相談業務も行っていますので、施主個人のご相談だけでなく、新築設計を担当する建築士とのご契約も承ります。

また、地方の現場を含めた専門的な防音材の納品も対応できますので、合わせてご相談ください。

ピアノおよびチェロ等の音楽防音室は、木造の工法選択が重要になりますので、計画段階での検討によって音響・防音効果が大きく左右されます。
新築の断熱材や通気・換気方式も木造防音室の性能に大きな影響を与えます。

なお、無料相談では具体的な設計仕様はご提示できませんが、基本的なリスクチェックと一般的なアドバイスまで行います。
*施主個人に限定します。
*建築士など専門業者のかたは有料コンサルティングをご依頼下さい。

防音職人では、最初の有料相談費用は、ご契約時の見積に充当しますので、お気軽にご相談下さい。