コンパクトな住宅・ピアノ・楽器室の防音を実現する

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遮音パネル・シートの防音室

遮音パネル・シートだけの防音室は失敗する

防音相談では、遮音シート・鉛シートなどの遮音パネルを施工した防音室の遮音効果が少ない、酷いというご相談を多くいただきます。
新築やリフォームで失敗したピアノなどの防音室を再工事して音環境を改善した事例がいくつかありますが、ご予算がない場合はDIY・簡易的工事による対策を検討して状況を改善した事例もあります。

遮音パネル工法の問題は、使用されている遮音材の制振性能不足、つなぎ目からの音漏れが主な原因です。併用される吸音材の吸音率の低さも複合的な要因として影響し、全体の防音効果が向上しないという現場もあります。

防音職人では、防音室の設計図をご持参いただき、国立(西国立の仕事場を含む)でまず無料相談をお受けし、その後、具体的な提案・見積りを行っています。遠方の方は、設計図などの具体的な情報をお送りいただき、ご相談に対応しています。
必要な防音資材も現場に納品するなど工事のサポートも行います。

遮音パネル・シートによる防音壁

専門業者の提案する防音壁は、木造でも150~180ミリの厚さで提案されるものが多く、費用対効果が非常に低いと言えます。大半がグラスウールを吸音材として併用します。
木造防音室の外壁について、D-45の遮音性能を確保するのに、このような厚い壁の構築は、空間的に無駄であり、ピアノなど楽器や家具配置の自由度を大幅に制約します。

このような質量則に基づく遮音材にシフトした仕様に、吸音率の低い吸音材を一律に適用するとともに、遮音パネルなどのつなぎ目対策の不備が複合されて防音効果を低下させているのが現状だと考えられます。
防音職人では、問題点の解説や改善対策案をセットでご提示しています。
*関連記事:防音の豆知識(遮音材の効果)
遮音パネル・シートを多用する業者は、つなぎ目処理や吸音材、制振材を軽視する傾向があり、防音設計の基本さえ知らない業者もおり、注意が必要です。
*参考記事::防音効果と思い込みのリスク

防音設計・施工

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